パスタ大好き!ニョッキは手作り 料理大好き、手抜きでらくらく 楽しみながら日々のことを書いていますっ


『1Q84』続編 村上春樹作品4/16発売
1Q84続編(村上春樹)が4/16に発売、
書店ではカウントダウンを始めたところもあるとか

 
1Q84 BOOK 3
 

新潮社が、200万部を超すベストセラーになっている小説
1Q84』のBook3(第3巻・税込1995円)で発売すると
発表してから、様々なメディアで話題になってました。

『1Q84』のBook3(第3巻)の初版部数はハードカバーでは
珍しい50万部という大規模なもの。

1Q84』のBook1(第1巻)の初版部数は20万部
『1Q84』のBook2(第2巻)の初版部数は18万部

前回の発行部数から初版の50万部が決定したのだけれど
売り切れ、重版は必至と見られてます。

発売日前の配本日には販売しないという、中小の書店への配慮も
あり、全国一斉4/16の発売。
新潮社さんもきめ細やかですね

前作の最後、天吾と青豆は同じ月を見つめていながらも
会うことは叶わなかった訳だけれど、続編ではどのような
ストーリー展開になるのかしらん
テレビピープルは?
謎の新興宗教教団は?

あと数日で、その謎も明らかになる??んですね
早く読みたいような、そのままページを開かずにとっておきたいような
なんだか不思議な気持ちです。

バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ
ヤナーチェク: シンフォニエッタ
1Q84 BOOK 3
 



JUGEMテーマ:村上 春樹
 

『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』本も映画も一押しです
 『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』本も映画も一押しです

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上


児玉清さんも大絶賛なさっておられますが、
なかなかどうして、ホントに面白いです。

原作は、社会はジャーナリスト、ステーグ・ラーソンの小説。
はっきり言って、この本読むまでは、ラーソンの小説も、人物も
知らなかった・・・・

たまたま聞いてたラジオから
児玉清さんの、あまりの絶賛ぶりに
そこまでオススメというのなら読んでみようか
と、思った次第です。

児玉清さんって、NHKラジオでオススメの本の紹介コーナー
を持っていらっしゃって、
なかなかセンスが良いというか
はずれが無いというか
このコーナーで知った作品も多々あります。

脱線してしまいましたが、
『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』は、スウェーデン映画
なのですが、ハリウッド映画とはまた違った面白さがありますねぇ

ナチスと北欧経済の裏面史という背景も珍しいし、
竜の入れ墨をしたリスベットが、存在感があり、
かっこいいんですねぇ

映画館まで足を運ぶのがおっくうな方も、
レンタル開始になった折りには、是非チェックを!
決してがっかりすることはないと思いますよ

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下
ミレニアム2 下 火と戯れる女

日本の魅力がいっぱい「Mahoroba」2月号は妖怪ですよ〜
JUGEMテーマ:お気に入りの雑誌

アートコミュニケーション 雑誌として定着しつつある
Mahoroba(まほろば)」
ですが、2月号の特集は

  「妖怪と里の生き物」です。

  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓  

妖怪といえば『ゲゲゲの幾多郎』作者の水木しげるさんが有名。
ウェンツ主演の映画でも話題になりましたよね
そんな水木しげるさんのインタビューをはじめ
妖怪の街、鳥取県の「水木しげるロード」も載ってます。

また、妖怪を、さまざまな視点から紹介
(文学の面、芸術(アート)、写真、民芸に至るまで色々な視点から紹介)
していて、とても面白く、新鮮でした。

掲載されている写真(画像)も美しく、紹介してある書籍も
洗練されたものが多いのも「Mahoroba(まほろば )」の特徴
だと思いますよ。

癒し系ガイドブックと聞いてはいましたが、それだけではなく、
ページをめくるたびに、新しい発見があるような
そんな雑誌だと思いました。
ちょっと誉めすぎかな・・・
本屋さんで見かけたら、是非手に取ってみてください
きっと解っていただけると思います。

 

マイケルジャクソン『ムーンウオーク(MOON WALK)』再販♪
マイケルジャクソン
ムーンウオーク(MOON WALK)』
1988年(初出版)


マイケルジャクソンの自伝。
マイケルが29歳の時に出版されているので、幼児虐待を
めぐる一連のゴシップや、私生活の破綻によるバッシング
については書かれていないものの、彼の半生を綴ってある
といっても過言ではないでしょう。

今回20年振りに再販になるそうです。

幼児虐待をめぐる裁判や、金銭問題から発展したゴシップ
『ムーンウオーク(MOON WALK)』出版後も数々のトラブルが
ありました・・・

休むことも 満足することもなく
挑戦する完璧主義者、マイケル

キングオブポップと呼ばれるマイケルジャクソンの半生を
マイケルが亡くなってから読み返すと、また違ったマイケル
の一面を、見ることが出来るかも知れませんね。

『ムーンウオーク(MOON WALK)』の表題って・・・

前に進むように見えて
実は後ろに下がっていく

マイケルの人生をあらわしたものだったのかも知れない

・・・と、今頃気がついた私でした。

ちなみに出版社は『河出書房新社』です。

マイケル・ジャクソン・ポップ・レジェンドに捧ぐ
エッセンシャル・マイケル・ジャクソン(初回生産限定)

  

ミツバチからのメッセージ レイチェル・カーソン
JUGEMテーマ:本の紹介

沈黙の春レイチェル・カーソン
ご存じの方も多いと思います。

レイチェル・カーソンは1960年代に、環境問題
告発した生物学者。
有名な著書「沈黙の春」に、これから起こるであろう
ことに、警告を発しました。

そして、50年後の今、レイチェル・カーソンの警告は
現実のものになろうとしています。

まず、2006年の春ごろから、米国で大量のミツバチ
突然姿を消しました。
その後、日本やヨーロッパでも同じ現象が報告されています。

ある日、巣箱を開けると中にいるはずの何万匹のミツバチ
が、姿を消している・・・・
女王蜂や、幼虫を巣箱に残したまま。
忠誠心に富み、組織化されているミツバチの世界、習慣
からは信じられない事です。

原因は様々な説があるものの、ミツバチの死骸すら
見つからないため、実体を調べることができないのです。

もし、ミツバチがいなくなってしまったら、その影響は
計り知れないといいます。
ミツバチの恵みは、蜂蜜だけではなく、植物の受粉
ひいては地上大気の供給、気象の安定、などなど・・・

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」は、
私たちの日々の生活は、
微妙な生態系のバランスの上に成り立っているものであり、
私たちもまた、大自然の一部にしか過ぎないということを
決して忘れてはいけないと教えてくれます。

沈黙の春

1Q84 村上春樹と図書館考
JUGEMテーマ:村上 春樹
村上春樹さんの作品の中に出てくるシーン・・・

必ずと言ってよいほど「図書館」が登場しますねぇ

そしていつもそれは重要なシーンが多い。

世界の終りとハードボイルドワンダーランド』にしても
『海辺のカフカ』にしても
そのほかの作品にも、どのようなシチュエーションであれ
図書館が出てくる・・・・

図書館の持つ、重厚な趣と、建物の荘厳さ
所有されているもの(蔵書)の格式。
どこか、乾いたような、
過去から引き継がれてきた
知識と歴史を含んだ物から発せられる
ある種独特の雰囲気が
この世界の光の部分と、影の部分を
詰め込んだようにも思えて
村上ワールドの一部になっているように
思えてしまいます。

1984にも、もちろん図書館は登場しますが
今回はあまり重要なポジションじゃなかった・・・
はっきりいって、ちょっと調べ物をするだけの
登場でした。

私としては、身びいきかもしれませんが
「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」
に出てくる、図書館が、目を閉じると映像として浮かんできます。
大きな壁に囲まれた街にある古い大きな石造りの図書館・・・

『ゆめ読み』のしごとをしている彼が、とても印象的で、
やはり何といってもこの作品が一番好きだなぁ

・・・と、1Q84の話をしようとしても、
なぜかいつも「世界の終りとワンダーランド」で締めくくってしまう
私でした。
純文学・・・とってもお薦めの一冊なのです。
 
★★村上春樹はくせになる★★ 


1Q84 ヤナーチェクのシンフォニエッタ
JUGEMテーマ:村上 春樹

1Q84 ヤナーチェクの『シンフォニエッタ

村上春樹さんの小説には不思議な魅力がある。
1Q84,買わずにおこうと思っていたのに
結局我慢できずに買ってしまった。

図書館の予約が待てなかったのです・・・・
他の作家の作品は、さらっと読んでしまうけど
大切に大切に、一行一行、一文字一文字
読みました。


ヤナーチェクの『シンフォニエッタ』
クラッシクは、自分からすすんで買うことないけど
どうしても聞いてみたくなった・・・

1Q84を読んだ方で
興味を覚えなかった方がいるだろうか

そして、こんなにも
村上作品に魅かれてしまうのはなぜだろう・・・
寝る間を惜しんで読んでしまうのに
感想がうまく言えない・・・・

村上ワールドの世界観は
私に欠けている と感じているもの、
あるいは求めているであろう「何か」が、
そこにあるからだと、私は思う。
言葉を超えた「何か」

とはいえ、やっぱり私の一番のお気に入りは
「世界の終りとワンダーランド」です。
1Q84は、とても良い作品だと思うけど
あまりにも、現実を感じさせる内容のように感じて
しまうのです。

バルトーク : 管弦楽のための協奏曲 / ヤナーチェク : シンフォニエッタ

チェーホフ「サハリン島」村上春樹の「1Q84」で増刷
JUGEMテーマ:村上 春樹

チェーホフサハリン島村上春樹の「1Q84」で登場したため
波及効果で売れているそうです。
引用されたチェーホフの「サハリン島」は「チェーホフ全集」
を出している中央公論社に増刷の予定がなく、書店からの問合せ
が相次いだ岩波書店が文庫1500部の緊急増刷を決定したそうです。

村上春樹さんの影響力って、今更ながらにスゴイんだなぁと
感じております。

緊急の増刷のため、初版当時の旧仮名遣いのままの表記らしい
けれど、もうすぐ店頭に並ぶことになりそうですよ。

村上春樹さんの「1Q84」も、あっという間に106万分の売れ行き
で、今のところ書店に足を運んでも品切れ状態。

オークションでは定価を上回る価格で落札されていますねぇ・・・
おそるべし!

チェーホフの「サハリン島」は、読んだことがないので詳しい
内容まではわからないけど、私もやっぱり気になる一冊です。

この分で行くと、村上春樹さんのノーベル文学賞も、そう遠い
ものではなく、「1Q84」で受賞しちゃうかもしれませんね。

増刷を決定した岩波文庫は「いい本が知られるきっかけになる
ことは、良いこと・・・」とおっしゃっているようです。

ポートレイト・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹セレクション
サハリン島 (上巻) (岩波文庫)
サハリン島〈下巻〉 (1953年) (岩波文庫)

村上春樹 新作『1Q84』予約殺到

村上春樹の新作、今月29日(5/29)に発売
約7年ぶりの長編なので、楽しみです。

「1Q84」(1巻2巻)各1890円なのですが、予約殺到で、
発行元の新潮社が、異例の発売前増刷を決定したそうです。
す・す・すごすぎる

村上春樹さんサイドから、「1Q84」の内容については一切
明かされておらず、「本を手にするまでお楽しみにっ・・・」
ということらしい。

「予断を持たずに読んでほしい」との著者の意向
                
との掲載もありました。
アマゾンでは、村上春樹さん新刊「1Q84」の予約件数
5/20までで1万冊突破、発表されており、予約開始から3週間で
1万冊突破は過去になかったことらしいです。

村上春樹さんといえば、エルサレム賞受賞でなにかと話題に
なりました。
そう
「壁と卵」の比喩がありましたねぇ

「ノーベル文学賞を受賞するには、
エルサレム賞は必ず通らなければならない道」
だと聞いたことがあるけれど、
私にとっては、賞の受賞の有無は、あまり関係ないです。

村上さん独特の世界に、なぜか引きつけられてしまいます。
・・・といっても、最近の作品ではなくって、
「ノルウェーの森」まで。
「ノルウェーの森」を境に、あまり魅力を感じなくなってしまった・・・
私にとっては、あの時代を映す鏡のような作品たちです。

「ノルウェーの森」は村上さんにとって「使命」のようなものだったのでは
と思わせるような、作品としての大きな波がありました。
それ以前の作品は、「ノルウェーの森」を書くための、序章のように、私は
感じています。

とはいえ、久々の長編も楽しみ 
「1Q84」よかったら手にとってみてくださいませ。
5/29発売です.

村上春樹 新作 「1Q84」
 

村上春樹さん エルサレム賞受賞
JUGEMテーマ:オススメの本

昨日のニュースで村上春樹さんがエルサレム賞授賞式に
参列したことを知りました。

私は村上春樹さんの作品が大好き

特にお気に入りは
『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』
(村上さんの作品としてはちょっと異種なのですが)

村上春樹さんの作品は、喪失文学と言われたこともありました。
でも、そんな、どこか物悲しい、そして独特の乾いた文体が、
何とも言えず魅力的です。

『風のうたを聞け』を初めて読んだ時のことは忘れられません。
あの頃から登場するナオコという女性。
さまざまな本の中で、ちょっとずつ登場するものの、全体像が見えず、
村上さんは『ノルウェーの森』で、ナオコさんの謎を明かしてくれます。
一ページ一ページを大切に読み、最後のページに辿り着いたとき、
私の中の村上春樹さんは、完結したような気がしたものです。
(「ノルウェーの森」だけを読んでも、あの本の魅力は
解らないのではないかと思います・・・・どうでしょうか?)

新刊が出るたびに、気になって読んではみるものの、『ノルウェーの森』
から先の作品は、まるで輝きを失ったように感じてしまいます。

そうして、エルサレム賞の受賞。
本当は、受章を辞退してほしい気持ちもありましたが、
昨日の村上さんの受賞コメントを見て、涙がこぼれました・・・・

私はやっぱり、村上さんの作品も、
そして村上さん自身も、素敵だな
と思いました。

『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』
この作品にも、『壁』が出てきます。
村上さんにとって『壁』は、大きなテーマなのでしょうね・・・
というわけで
ハラハラドキドキ、そして何処か物悲しい村上ワールドをご堪能ください。